~煌きの歌~

こんにちは 


初めに、今回のお写真はテレビの映像を直接撮ったものばかりですので 、非常に画像が悪く、申し訳ございません  ・・・ 


前記事の ~愛を教えてくれた人~ に続き、今回もカテゴリは “俊とATSUSHI”、そして昨年末のエピソードです !!


エグ友の皆さまは既にご存知の内容だと思いますが  ・・・ 昨年暮に東海テレビで放送された もうひとつの小さないのちの詩 ~Life is beautiful~ というスペシャル番組について 、ご紹介させていただきたいと思います

この番組は元々ATSUSHIがナレーターを務めているものでしたが、今回はその特別編とし、ATSUSHI本人が 、過疎化が進んでいる愛知県豊根村の中学校 (全校生徒数20人) 訪問して一緒に歌を作るという企画です ビックリマーク

これは豊根村の中学生たちが、今春小学生から中学生になる後輩たちへ、自分たちの歌を聴いてもらいたい カラオケ という願いからスタートしたものです ベル

期間は3日間  


1日目


学校へ着いたATSUSHIは生徒たちから 『どうしてサングラスを掛けているんですか と聞かれ ・・

怖くないよ~

『怖くないからね とサングラス外します


そしてここからはEXILE ATSUSHIではなく 、一人の人間、佐藤篤志としてのお話です 



佐藤篤志

 『字がきたないかも ・・・』 と言いつつ、ATSUSHIは黒板に自分の名前を書きます ビックリマーク


夕食は生徒たちと一緒です 割り箸

ご飯

この学校の生徒たちは家から学校までの距離があるため、全員が寮生活をしているそうです


そしてこの日ATSUSHIは生徒たちへ、歌にしたい歌詞を考えて来るように宿題を出します メモ


2日目


実はこの時ATSUSHIはある不安を感じていました  ・・・

将来の夢を聞かれ、林業や機械部品を作る工場と無邪気に答える姿に  ・・・ この余りにも純粋な生徒たちが、この先何か壁にぶつかった時、一人で立ち向かうことが出来るのか !? ・・・ と ・・・

ATSUSHI
『昨日みんなが言ってくれたそれぞれの夢を、挫折することもあるかもしれないんですけど、ホントにそういう辛いことに立ち向かって、尚かつ今言ってることの綺麗な心のままで、何か意味があるって言ってたじゃないですか。
その意味を追求し続けられる強さみたいなのを、何か残せたらなと思いました』


そんな思いを胸に、ATSUSHIは生徒たちが待つ教室へ向います  
 

生徒たちはそれぞれのグループに分かれ、昨日ATSUSHIから出された宿題の歌詞を、模造紙に写します

言葉子供たちの

ATSUSHIはその様子を見守りながら、思わず苦笑い  

ATSUSHI
『言葉 (箇条書き) なんだね、これは大変だぞ ~』
 

そうなんです ・・・ 子供たちが考えて来たモノは、歌詞というよりも頭に浮かんだ言葉をただ羅列しているだけだったのです おぉ!


ATSUSHIはそれらの言葉を見ながら 目 ・・・

3授業

ATSUSHI
『そうだよね、何か、綺麗な言葉がいっぱいあるんだけど、綺麗な言葉をただ並べただけのような気がしない?なんか。
もちろんみんなの意見なら、ここからまとめていくことでいいと思うんだ ・・・』



そしてATSUSHIは生徒たちへ、言葉には一体どのような想いが込められているのか はてなマーク ・・・ その言葉の持つ意味を、2つの方法で伝えて行きます


先ずATSUSHIは黒板に、 “有難う御座います” と書きました ビックリマーク

2授業

ATSUSHI
『有ることが難しいっていうことだよ?意味わかる
御座いますっていうのはここに居ることが。わかる
ここに居ることは有り難いっていうことなのよ。
だから本当に感謝の気持ちがある時に使う言葉。
例えば、俺がポリープの手術をした時に、二週間一言も喋れない時があったのね。二週間だよ
一言も咳払いもしちゃいけなかったの。
時に喋れない中で、ご飯を持ってきてくれる看護婦さんが居たりとか、お見舞いに来てくれる人がいたりとか。
たくさん言葉があるけど、その中でも、“ありがとうございます” という言葉だけはどうしても伝えたかった。
例えばご飯持ってきてくれたら、喋れないけど (手を合わせるしぐさをして) こやってやるでしょ
その気持ちの表れじゃん、“言葉” っていうのは。
だから、本当にみんなが心に思っていることを、後輩たちに歌わなきゃ意味ないよ、こんなんじゃ、多分。
ん ~ どうせ作るなら、本当に心から出た言葉じゃないと、多分みんなはどっかの歌で聞いたのかどっかの本で読んだのかわかんないけど、そういう言葉を並べてんのかな ~ と思ってしまう、俺は。どうしても』

 


だからATSUSHIの歌う歌からは、心の奥底まで響く熱い想いが伝わってくるんですね 恋の矢恋の矢 


次にATSUSHIは生徒たちを音楽室へ連れて行きます


ATSUSHIはピアノに向かい、自らピアノを引きながら、EXILEの “One love” を歌いました カラオケ

piano.jpg

ATSUSHI
『この曲、何の曲か分かる
どういう曲か、どういう意味かわかる


生徒たち
『ひとつの愛』 『卒業生の歌』 『天国』


ATSUSHI
『そうそうそうそう、天国からの曲なの、この曲。
亡くなっちゃった人がいてHIROさんの友達だったんだけど、HIROさんの友達が亡くなって、そのお友達の人が歌詞を書いて、僕が曲を作ったのね。僕も知ってる人だったんだけど。
その人がこうやって言ってくれてるだろうなっていうのを想像して(友達が)歌詞を書いたの。
で、曲を僕が付けたんだけど。そう思ってもっかい聴いてみる



ATSUSHIは再び、“One love” を歌います カラオケ

亡くなった友人の為に作られたこの曲を聴いてもらうことで、言葉に込められた想い、言葉の持つ意味を生徒たちに知ってもらいたかったのですね  ・・・
ただ綺麗な言葉を幾つ並べても、想いがなければ意味は無い ・・・ そのことをATSUSHIは伝えたかったのでしょうね  ・・・


すると ・・・ そこから生徒たちは俄然積極的になり アップ、最初から、自分たちならではの言葉を考え始めました メモ

そして生徒たちはATSUSHIに対しても、積極的に向かい合うようになって来ました かわいい

アチコチから ATSUSHIさん』、『ATSUSHIさん』 と呼ぶ声が ぴかぴか(新しい) ・・・


やはりATSUSHIの歌う歌から、生徒たちも確実に何かを感じ取ったのでしょうね ドキドキドキドキ 


生徒たちは改めて、言葉が持つ意味を1つ  1つ 、真剣に考えながら、歌詞を模造紙に書きます

授業

ATSUSHIはその言葉を一遍の歌に詰めるため、1つ  1つ  赤ペンで拾って行きます サーチ


結果的に、使われている言葉自体は最初と大差はありませんが ・・・ しかし、何故その言葉を選んだのか !? ・・・ を語る生徒たちの想いが全く違っています ビックリマーク

そこには綺麗な言葉をただ並べただけじゃない  という生徒たちの意志が込められています ビックリマーク


そしてその夜ATSUSHIは、生徒たちから受け取った言葉をまとめ メモ、一人で曲作りに取り掛かります

自分が作った歌をすぐに歌えるようにと演奏役の友人を呼び 、曲作りは明け方まで続きます  ・・・


3日目


ATSUSHIは “おはようございます” と一礼をして教室に入ります



板書2 

早速ATSUSHIは黒板に、出来上がった歌詞を書き始めます ビックリマーク


~煌きの歌~

”煌めきの歌”

見る見る生徒たちの想いが形となって綴られていき 合格 ・・・ 教室には自然と笑みがこぼれていきます

ATSUSHI
『先ず、自分の中でみんなが言ってくれた言葉の中で、“煌き” っていう言葉があんまりなかったのね、僕の中で。 
で、みんながすごい煌き煌きって言うじゃない。好きな言葉なんだよね  きっとね。
素敵な言葉だな ~ と思って、“煌きの歌” っていうタイトルにしました。
そして、みんな一人一人がそれぞれ夢を持ってね、きっと将来みんな一人一人が煌いてたらいいかな ~ と思って、そういう終わり方にしてみました。どうでしょうか。』


~煌きの歌~ ・・・ 生徒たちが一番拘っていた “煌き” という言葉をテーマにした歌の出来上がりです ベル


そしてATSUSHIは友人が弾くギターで、生徒たちにこの ~煌きの歌~ を歌います カラオケ



~ 思いの丈を言葉にのせて ~


ATSUSHIの歌を聴き終えた生徒たちはみんな、感動で目を輝かせていました 顔


更に生徒たちは、ATSUSHIからコーラス部分の歌唱指導を受けます 音譜

ATSUSHI
『私が ~ のとこ、鳥肌立ったすごいね ~』


・・・ こうしてATSUSHIと生徒たちの歌作りは、総てが終了しました


そして、避けては通れないその時がやってきました 時計 ・・・ 別れの時間です  

帰る時間が過ぎても、なかなか立ち上がろうとしないATSUSHI  ・・・


ATSUSHIは最後にどうしても、生徒たちに伝えたかったメッセージがありました

ATSUSHI
『最後に一つだけ伝えておいていい
僕が大好きな “優” ・・・
“ゆう” って読むよね。
後は “やさしい” だよね。
これは (左の部分) 人偏っていうのは、人の意味でしょ ~。
そして (右の部分) これは “うれう”

“優” というのは、もう一つ “すぐれている”
だから ・・・


ATSUSHI涙

ここでATSUSHIの目から涙が 汗 ・・・

今すごい、学歴とかで人を判断する社会であるけども、優れているっていう人は、ほんとは優しい人のことを言うんだと思うんだ。

30才の涙

三十歳男性の ・・・ こんな綺麗な涙を見たのは初めてです 宝石白 ・・・ 

みんなにもこのまま優しい人間で大人になって欲しいし、ほんとに生きていく中で辛いこと沢山あると思うけど、この曲を思い出して欲しいなと心から思います。
みんな純粋なままで、ほんとにこの町にとって、良い事は何なのかっていう事をみんなが決めなきゃいけない。
自分が先頭になって歌詞書く時もそうだったじゃん、
ATSUSHIさんがやってくれるんじゃなくて自分たちでこの町をどうにかしなきゃいけない、
みんながそれをする、これから。
林業継ぐのもいい、それでもっとこの町に人がいっぱい来て欲しいのか、静かなまま自然を残していきたいのか、それを決めるのはみんなだから。


ATSUSHI涙3 

優しさから強さに変わる瞬間の涙 キラキラ ・・・

それぞれがみんな決めて、その大切な大事なみんなの純粋な想いを、後輩たちにつなげていってあげて下さい。
僕からはそれだけです。
ほんとにみんなありがとう。』


そう語り ・・・


『寂しいね、でも帰ります』

ATSUSHIは生徒たちに別れを告げ、教室を後にします ドア

帰ります


すると ・・・ 生徒たちはATSUSHIを  『ATSUSHI先生』  と呼びながら追いかけて来ました DASH!DASH!DASH!

ATSUSHI先生

生徒たちがATSUSHIのことを初めて、“先生” と呼んだのです 感動泣き

ATSUSHIの目にはまた涙が 汗 ・・・


生徒たちは校門迄、ATSUSHIに付いて来ました

『じゃぁまたね。頑張ってね、みんな』

ATSUSHIは涙を流しながら優しく手を振り 、豊根村の中学校を後にしました

そして子生徒たちはいつまでもいつまでも、ATSUSHI先生を見送っていました



その数日後生徒たちは、今春小学生から中学生になる後輩たちへ、ATSUSHIと一緒に作った  ~煌きの歌~ を贈ります カラオケ

~煌きの歌~ を歌う生徒たちは、立派な中学生のお兄さん、お姉さんの顔をしていました ぴかぴか(新しい)


ATSUHSIからのメッセージは ラブラブ、豊根村中学校の生徒たちへ、しっかり伝わったと思います

そしてATSUSHIが願っていたように、生徒一人一人が、苦しい時にも立ち向かえる強さを持ち 、将来豊根村を担う立派な大人になって欲しいと ・・・ 願わずにはいられません しあわせ~ ・・・



またATSUSHIはもう1つ 、豊根村の中学校へ残していたものがありました。

“道しるべ” のオルゴールです 音譜

fromATSUSHI.jpg

そこにはATSUSHIからのメッセージが書かれています ラブレター ・・・

未来を生きる子供たちへの、ATSUSHIからのメッセージです ラブラブ


そしてここには “EXILE ATSUSHI” ではなく 、一人の人間、佐藤篤志としての “ATSUSHI” のサインが書かれています

今回ATSUSHIは、モンスター集団EXILEのメインボーカルであることも  ・・・ 日本を代表するトップボーカリストであることも  ・・・ サングラスも  総て脱ぎ捨て、素顔のATSUSHIとして、正面からぶつかって行きたかったのだと思います

勿論、今を時めくEXILEの一員だから叶う企画だということは、誰もが承知していますが  ・・・

でも私は、この素顔のATSUSHIを一見し ・・・ こんな飛び切りPUREなハートを持った人だからこそ 、いつもあれ程心癒される詞が書けるんだな ~と 、改めて納得してしました しあわせ~


ATSUSHIからのメッセージは ラブラブ 、豊根村中学校の生徒たちだけでなく私たちへも、しっかりと伝わっています



拝啓 ATSUSHI先生 

~煌きの歌~ では素晴らしい感動をありがとうございます

その後お具合は如何ですか 

救急車がマイカーになることなど 、絶対にないよう・・・

一日も早く、体調を完全に回復させてください  

そしてこれからも私たちへ、ATSUSHI先生のヤバイ位優しいハートを、沢山届けてくださいね

                                                 かしこ



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くみ~る

Author:くみ~る
  
☆アンチエイジング研究家☆

ベル 日本抗加齢医学会会員

アンチエイジングネットワーク
ベル 塩谷塾四期生

日本ファンクショナルダイエット協会認定
ベル シニアケトジェニックアドバイザー 

一般社団法人命の食事認定
ベル 命の食事アドバイザー 

一般社団法人オーソモレキュラー.jp認定
ベル オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル

予防医学普及振興会認定
ベル エイジングマネージメントアドバイザー

日本臨床栄養協会認定 
ベル サプリメントアドバイザー

日本野菜ソムリエ協会認定
ベル アスリートフードマイスター (渋谷1期)
ベル ベジフルビューティーアドバイザー (渋谷3期)
ベル パンアドバイザー (渋谷2期)
ベル ジュニア野菜ソムリエ

日本雑穀協会認定
ベル 雑穀エキスパート

ベル辻調理師専門学校 西洋料理技術講座修了


もの心ついたときから日本舞踊をしており、高校までは日本舞踊中心の生活を送っておりました。

大学卒業後、島根、東京の医療機関で勤務。

またアンチエイジング研究家として、先人たちが築き上げて来た食文化に敬意を払いつつ、公私の隔たりを越えた “メディカルアンチエイジング ~ 医食同源” を提案して行きたいと考えております ・・・ テーマは “美腸 ♡ 美血管”

自宅キッチンには “Antiaging Labo” をオープン ・・・ コンセプトは “身体に良いものも、美味しい !!”

辻調理師専門学校のコンピトゥム会員でもあります。


モットーは 『自然な流れ』 『あるがままの自分』、『無欲』 『無条件』 です ビックリマーク

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